オムツ感が好き|サルエルパンツ研究所①

サルエルパンツが大好きなのです。

いっぱいあっても困らないので、いっぱい作ろうと思いました。

例えばストレスを発散したいとき。例えば脳みそをクリアにしたいとき。

無になってサルエルパンツを作り続けるシステムを、自分の中に構築してみようと思いました。

そんなマインドフルネスサルエルパンツの、理想的な型紙作りの始まりです。

今回のサルエルプラン

極力思考停止させたいのだから、工程はシンプルで簡単なものがいい。

まずは基本的な型から始めて、好みや体型のゆがみに合わせていこうと思います。

The 1st Sarrouel
  • 同型の前後パンツ
  • ポケット…シームに2つ、パッチが1つ
  • ウエスト…リブの中にゴムを通す

シームポケットが正直めんどうです。

でもパンツの機能として重要だし、ポケット自体大好きなので、ここは頑張りどころです。

シルエットは、おしり周りうやむや、膝下タイトに統一します。

使う生地
  • Plan 1 [Fabric A] /  薄手デニム(グレーがかったライトブルー)
  • Plan 1 [Fabric B] /  コットンサテンストレッチ(ベージュ)
  • おまけ / スパンテレコ(ブラック・ベージュ)

家で眠っていた生地から選びました。

どちらも若干の光沢を感じます。少しカジュアルさを逸らしてくれるような気がします。

また、ちょうど家にあったリブも適当に使うことにしました。

Fabric A
Fabric B(右)
リブ(左の2つ)

特にコットンサテンはしっかりした生地なので、それにゴムを通すとなるとゴワつきが気になってしまいそう。

肌あたりを柔らかくする作戦です。

足首もリブにしたいですが、経験上、見え方として私の体型にはイマイチなので却下。

以上の計画で進めていきたいと思います。

使用パターン

パターンはこんな感じ。

ウエストのリブは丸胴の幅のまま、切り開いて使います。

試作の完成

デニムは縦の長さが十分に取れなかったので、後ろパンツは継ぎ足しています。

前パンツのオムツ感がちょっと強めです。

デニムの方は、それなりのシルエットを醸し出してくれます。

コットンサテンは、お腹周りに溜まる布が、思うようにうまく下に流れていかない印象です。

加えてストレッチ素材のせいなのか、余計な肉感を拾いがちです。

穿いていると、一日中いろんなところが気になりそうです。

どちらにしても、前パンツの余り過ぎる布は美しくないので、改善が必要です。

後ろパンツへの不満は特にありません。

裾はもう少し絞ってもいいなと思いました。

実は同型の前後パンツと言っておきながら、シームを前後で互いに少しずらして差をつけていました。

自分の体の癖に対する、なんとなくの感覚的な措置でした。

これが裏目に出て余計なゆがみを生んだので、まったくもってやらなくていいという結果になりました。

まとめ

  • お腹周りのオムツ溜まりに改善の余地あり
  • 適切な素材選び

サルエルパンツのお腹周りのゆったり感は好きですが、やや持て余してしまう分量に思いました。

ですが、落ち感の強めの生地であれば、いい感じのシルエットに収まってくれるのではないかとも思います。

1本はそれで試して様子を見るべきだったと、ちょっと後悔しています。

ウエストのギャザー部分には、さあ膨らもうぜ!という無駄な意気込みを感じます。

そんなもん隠して穿けばいいが本音なのですが、すっきり見せるための策を、次回は考えてみようと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA